【レッドウィング ベックマンフラットボックス】9060 エイジングレポート00

こんにちは、えいとです。

また先月記事更新できなかった…

今回はまた新しいブーツの紹介です。
本当は前回紹介した9870のセッター“ローダブ”の【キャスパー】の記録を投稿しようと思ったのですが、
私生活の中で中々着用のタイミングがなく、全く進んでおりません。

ということで、今回はレッドウィングのベックマンフラットボックスを見ていきます。


こちらが、私が購入した”個体”です。

※なぜ、個体という言い方をするかというとベックマンに使われているクロンダイクレザーは個体によってシワのつき方が変わることが多々あります。
細かいシワが入るものもあれば、うねるようなシワの入り方をするものもあります。

購入の段階でそれを見極めるのは相当難しいようで、私にはできません。
ということで、今回はネットの方で購入をしました。
(実店舗での試着はしてます!)

今回のサイズはUS6D(24cm)です。
ハーフアップでもよかった気がしますが、ややキツめが好みだったのと旧式ベックマンはUS6で若干のゆとりがあったためです。
いずれにせよ、ここからどのような経年変化をしていくのか楽しみです。

(ちなみに、他の角度からの写真はありません。流通量も増え、店頭でいつでも見れる環境になってきているので特に必要ないかなと思うところです。)


いかがでしたでしょうか?

前回に続き仲間入りの紹介でした。
次こそは、エイジング報告ができればいいなと思っております。
履ける時にはガシガシ履いていきます…!

着用感やサイズ感などは次の記事て執筆していこうと思いますので、楽しみにしててください。

それでは、次の記事でお会いしましょう!

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