【レッドウィング アイリッシュセッター】9870 エイジングレポート00

こんにちは、えいとです。

投稿したいものが溜まりすぎて急ピッチで執筆しています(汗
今回の内容は前回に引き続き新しい仲間を紹介していきたいと思います。

題名の通りアイリッシュセッター9870です。

今ではデッドストックとなっており、状態の良いものはフリマ等でやや高値で取引されていますね。
今回入手したものは新品未使用とのことで、お値段もそこそこでした。
それでは、早速見ていきましょう。


新品未使用はなかなかお目にかかれません。
偶然にもフリマサイトでマイサイズがありましたので、ポチッちゃいました。
最初は白いソールがやや苦手で敬遠していたのですが、Instagramで経年変化した9870を見て欲しい気持ちになってしましました。(キャスパーの時と同じです笑)

内側にはワンちゃんのタグがついています。これ可愛くて好きです。

当然、インソールは綺麗です。
覗き込んだ時にふわっと感じるレザーの匂いもたまりません。
こちらはクロンダイクとなっているので、使用に伴い茶芯が出てくるようになります。
ただ、いつになったら出てくるのかはわかりませんが(汗
8165もブラッククロームになりますが、茶芯かどうかはモノによるらしく、僕としては絶対茶芯が良かったので9870にこだわりました。
そいえば茶芯は人によってはアレに見えるとかなんとか…。

ベロの部分は初期状態からシワが入ってました。
ここはいずれシワシワになってしまうのでそこまで気になりません。まぁ無いに越したことはありませんが。
あとは履いた時に足首あたりに食い込まなければいいのですが、どうなることか。

トゥとヒールの写真で最後にします。
どちらも綺麗な状態で安心しました。モノによっては傷がついてたり凹みがあったりするらしいのですが、大丈夫そうです。
トゥのぽってり感はベックマンよりややふっくらしていますね。
やはりソールの雰囲気といい、シルエットが全体的にカジュアルです。
セッターというとモックトゥのイメージがありますが、カジュアル要素が強いのと低身長の僕が履くと子供っぽくなっちゃうので選ばないようにしているのもポイントです。

ヒールカップのステッチは左足の左側がやや高くズレています。
その辺のラフな感じがmade in USAっぽくてイイですね。
右足ヒールカップステッチ上のシワは、実は写真を撮る前に試着をしまして、その時についたモノです。


いかがでしたでしょうか?

前回のキャスパーに続き仲間入りの紹介でした。
欲しいモノが多くて困ってしまうのと、単純に靴が増えても足の本数は変わらないので、エイジングを進めていけるのかが心配です。
履ける時にはガシガシ履いていこうと思います。

着用感やサイズ感などは次の記事て執筆していこうと思いますので、楽しみにしててください。

それでは、次の記事でお会いしましょう!

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