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一生モノの相棒。ベックマンフラットボックス 購入当時を振り返る。 | えいとブログ

一生モノの相棒。ベックマンフラットボックス 購入当時を振り返る。

商品紹介

・ブランド:Red Wing
・商品名:ベックマンフラットボックス
・No:9060
・木型:8番ラスト
・レザー:ブラッククロンダイク(茶芯)

今はネット上にいくらでも画像があり、新品の姿はどれも変わらないので他の写真は撮影していません。写真は購入当時(2024年3月ごろ)のものです。

なぜ、この一足を選んだのか

現代では様々なブランドがブーツを販売しておりますが、一番目につきやすいブーツブランドと言えばやはりレッドウィングではないでしょうか。靴屋さんに行けば大体扱われている印象です。

SNSでブーツを着用した投稿を見かけたことをきっかけに私も欲しくなり、当時は「ヒール付きのプレーントゥなら汎用性が高いだろう。」と思ったのでこちらを選びました。
欲を言えば先芯があるタイプの旧ベックマンがいいなと思いましたが、まだその頃は現行の新ベックマンもなかったと記憶しております。

アイアンレンジャーやアイリッシュセッターなども悩みましたが、使用されているレザーが茶芯仕様ということもあり、今ではエイジングを体験するには最適なブーツであると感じています。

サイズ感と失敗しない選び方

ブーツは基本的にスニーカーよりもハーフサイズ(0.5cm)から1サイズ(1cm)ほど小さいサイズが合うことがほとんどです。
実際このブーツは私も普段のスニーカーから1cm下がり、タイト寄りのジャストサイズと言ったところです。
足幅や甲の高さにもよりますが、概ね上記のサイズ変動が目安になると思います。

可能な限り店頭で試着することが望ましいですが近場に試着できるようなお店がない場合は、ハーフサイズ下げにプラスしてインソールとシューレースで調整することは可能です。

履き心地と、初心者がやってはいけないこと

履き始めはとにかく硬いです。
一概に硬いと言っても色々あるので、以下実際のエピソードをご紹介します。


当時はまだブーツのことなどよく分かっていなかったので、何も考えずにスニーカーと同じ感覚でいきなり大型ショッピングセンターへのお出かけで履いてしまいました。

結果、これが大失敗。
ブーツが硬いので踵や小指の側面などが靴擦れの嵐でした。
ちょっと歩いては休みを繰り返し、ショッピングどころではなかったことを今でも鮮明に覚えています。


忙しい日々の中で時間を掛けたいこと

履き口の硬さや靴擦れへの警戒など、新品のブーツには覚悟が必要だと身をもって体感しました。
ただ、そんな硬いブーツも今ではラインナップの中で一番快適な一足に仕上がっています。

もしこれから初めてのブーツとして9060を検討されている方がいたら、最初は『室内履き』から始めることを強くおすすめします。
この「硬い革を自分の足に馴染ませていく」という過程が、効率化ばかりが求められる日常においての贅沢な時間になれば幸いです。

次回は、この硬い革を少しでも早く馴染ませるために私が選んだ「メンテナンス用品」についてご紹介する予定です。

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